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梅干し作り

小さい頃から梅干が大好きだった私。

少し甘めの梅干しが好みで、色々な梅干しを試しては楽しんでいました。

中でも親友のお家の自家製梅干しが特に気に入っていて、お邪魔する度におやつは食べずに梅干しをいただいていたなぁ^^;

なかなか甘めの梅干しで無添加のものってないので…

ならばいつか自分でも梅干しを作ってみたいと思いつつ、月日はかなり流れて今年ようやく挑戦です。

1ヶ月以上冷凍してあった完熟梅を使って、なのですが…😅

冷凍した梅ではあまり梅干しを作らないようなので(破れやすくなるから)、健忘録として綴っておこうと思います。

材料

甘めの梅干しが好きなので、少し甘めにできたらいいな〜と思ったのですが、そこまで甘くは出来ず、「ほんのり甘く」くらいの仕上がり。甘めが好きな人は、出来上がった後に蜂蜜につけても良さそう。

  • 無農薬完熟梅(今回は冷凍しておいたもの)1kg
  • 天然粗塩 100g
  • てんさい糖 50g
  • りんご酢 20cc
  • お酒(消毒用)

シンプルな材料…(笑)次回は昆布も加えて昆布塩でも挑戦してみようかな?

作り方

STEP.1
完熟梅を凍らせる
梅を洗って、ヘタを取り、水分を拭き取ってジップロックに入れて凍らせておいた完熟梅。

一晩くらい凍らせれば良いみたいですが、私は作るタイミングが合わず1ヶ月以上凍らせていました(笑)

STEP.2
下準備
塩とてん菜糖を合わせておく、容器をアルコール消毒しておく
STEP.3
梅を漬ける
容器に完熟梅と塩&てん菜糖を交互に詰めていく。

ゆっくりとビンを回して塩がしっかりと梅に絡むようなイメージでやると良いみたい。でも梅1粒1粒が立派で、あまり上手くいかず。

3kg分の梅をつけようとしたら容器が足りなかったので、残り2kgはジップロックで漬けてみました。

ジップロックは2重にしたのですが、1つだけ(お皿の底が平ではない方)、梅酢が漏れてきてしまいました(汗)漏れてきた方は、ガラス容器に入れ替えました。

あとは涼しいところに置いておくだけ。

STEP.4
梅酢が上がってくる
1週間ほどで白梅酢が上がってきました

2週間ほどで梅がヒタヒタになるくらい白梅酢が上がってきます。

毎日優しく揺らして一番上の梅にも梅酢がかかるように気をつけていました。

STEP.5
梅を干す
梅雨明けの晴天が続く土用の期間に2〜3日干すのが理想。

でも、実は今回、土用入り目前になって「梅干しづくりを忘れていた!」と、梅を漬け始め(苦笑)、梅を干そうとしたら土用は明けて雨続きに…

それでも干さないよりは干した方が良さそうだと思い、晴れ間に干しました。

梅がめちゃくちゃ柔らかいので破れないように注意しながら…

本当は、2〜3日しっかりと干したかったのですが、天候に恵まれず。

今回干せたのは1日のみ。梅雨明けの土用期間に干すのは、晴天が続くからなのかも…来年はチャレンジします(笑)

完全に干しきれなかったため、今回は梅酢に戻すことにしました。

干しているときに、1つ梅が破れてしまったので食べてみたら…皮は少し硬めでしたが、味は美味しかった💓 

保存
梅酢につけたまま冷蔵保存。梅干しをしっかり干せば常温で保存できます。

まとめ

凍らせた完熟梅でも、しっかり干せなくても、梅酢も梅も美味しくできました!

梅酢は、酢の物に利用したり、魚の臭みをとったり、熱中症予防に水や炭酸水で割って梅酢ドリンクとして活用しています😋

梅干しは、昔から疲労回復、免疫力アップ、血液浄化、食欲増進、胃腸機能の回復、細胞活性…などの薬効が知られている日本の養生食の1つ

大切大切。

来年は、好みの味にもっと近くように、工夫して漬けてみたいと思います☆

そして今回、盆ざるとセットで購入した日本製の手作り干しカゴ。3kgの梅がちょうど干せるサイズで、出し入れもしやすく便利で優秀でした。

 

青色の干しカゴはよく見るのですが、天日干しが必要な梅には余計に影になってしまう気がして、なるべく明るい色をと探しました。

欲を言えば、インテリアになじむような飽きのこないシンプルなもの…

干しカゴにしては少々値が張りましたが(汗)ナチュラルな雰囲気で気に入っています♡

道具は気に入らないと使わなくなるから…と、自分を肯定。

せっかくなので、梅以外にも野菜など色々干してみようと思います😄

今年の他の梅仕事の記事はこちら☆ 梅シロップ作り