先日、久々に清流で水浴びをしました。水浴びと言っても手足をバシャバシャしただけですが(笑)
深部体温を下げたい時は、手や足の裏を冷やすのも効果的なので、膝まで川に入りながら肘も川に浸けてのんびりしました。冷んやりして生き返った〜。
体の冷やし過ぎは良くないですが、殺人的な暑さの日は気持ち良し!今度は全身浸かりたいくらいです。
ちなみに、動画↑を初めてアップしてみました。
テロップが小さくて見にくい&雑なのですが、獅子座新月の新たな試みです(笑)川のせせらぎを聴いているだけでも、とても癒されますよ♪
川で涼んだ後は、地産の胡瓜と味噌で熱中症対策(笑)
暑い日のもろきゅうはたまりませんね😋
源泉掛け流しの天然温泉もですが、キレイな海や清流に浸かると、浄化されて癒される感覚が半端ない。やっぱり、水、自然、音は何にも勝るレメディだな、とつくづく感じます^^
そして地のものをいただくと、さらにエネルギーの循環を感じます。このエネルギーが回る感覚が好きです。
先日、来夢先生と月のしずくの重田社長のお話会に参加しました。そこで、にわかには信じ難い不思議な体験談をたくさん聞けたのですが、話の中で、水にも個性があり、時間があり、螺旋のように循環し変化し交流している、というお話がありました。
その土地に行き、その土地の水に触れることで、その時間にその土地の水の情報(エネルギー)と自分の持つ情報(エネエルギー)の交流が起こる。
その交流が、どう自分に作用するかは、夫々の「水と自分の関係性」と「タイミング」によって変わるので、みんなそれぞれ違うといったお話もされていました。
同じレメディを摂っても、どう作用するかは一人ひとり違う、というホメオパシーのレメディと全く同じですね。
自分の持つエネルギーとレメディとの関係性とタイミングによって、どう響くかが変わってくるので、例え、響かないと感じたレメディでも、タイミングを変えて摂ってみたら、ものすごく良く響くこともよくあること。
他のレメディや時を経て、自分の持つエネルギーが変わり、タイミングも合って、新たなエネルギーが回りはじめるから。
水の研究が進んできて、レメディもただの砂糖玉とか水ではないことが科学的に証明できる時代に入ってきました。
それはそれでワクワクするのですが、私は、そんな時代だからこそ、五感もさることながら自分自身のエネルギー的な体感や直感をより大切にしていきたいと改めて思っています^^
感覚を高めるために、日頃からできるだけ、水、食べ物、空気は良いものを、定期的にでも取り込むことを心がけて⭐︎
何はともあれ、たっぷり日差しを浴びてビタミンdを生成した日は、帰宅後にクレイパックしてお肌を落ち着かせてアロエで水分補給。
若い頃は、何も気にしなかったのですが、40を過ぎてからシミが気になり始めたので(汗)、一応…日をたっぷり浴びた日はケアをするようにしています(笑)
夜は、内側からビタミンCを果物から補給して早く寝ました(←コレ、大切)
大したスキンケアではないけれど、私の夏の定番となっています。
皮膚が真っ赤になったり水膨れができるほどの日焼けをした時などには、ホメオパシーのレメディも役立ちます。日焼けのレメディについてはこちらの記事を参考にどうぞ⭐︎
まだまだ猛暑が続いています。熱中症予防にはこちらの記事も参考にどうぞ⭐︎